Yoshio Kojima 现在最想传达的 vol.5 “我想支持日本的农产品”
「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」など、鍛え上げた肉体を武器に数々の衝撃的ギャグを世に放つ小島よしお(38歳・サンミュージック所属)。最終回では、新ネタの作り方と今後の野望について教えていただいた。
Hidemi Sakuma
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2019/08/10
小島よしおが今1番伝えたいことvol.1
小島よしおが今1番伝えたいことvol.4
ーー新ネタを、どうやって作り出しているんですか?
よしお:「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」は、ライブでネタが滑って生まれました。
「ダイジョブーダイジョブー!」は、R1グランプリでやるネタを先輩に見せた時に心配されたので、「大丈夫ですよ!」と思って生まれましたからね。
バラエティ番組で、なかなか前に出れなかった時に、前に出ようと「まえ、まえ、まえ!」が生まれました。
「ありがゴリラ!」も、マラソンをやっている時に、「ありがとう!」と言おうと思って。ありがとうのギャグを作りたいと思って作ったのが、「ありがゴリラ!」なんですよね。
その時に自分がはまっているものとか、好きな言葉から生まれる場合が多いですね。
ーーそういう意味で、職人なんですね。
よしお:ヨーロッパの作曲家が旅先で曲を作るというのを参考にしていますね。
ーー例えば、この絵本の曲を作ったりしないんですか?子供達が物凄く喜ぶと思います。
よしお:おー。
ーーYouTubeなどで映像を流したり。
バラエティ番組で、なかなか前に出れなかった時に、前に出ようと「まえ、まえ、まえ!」が生まれました。
「ありがゴリラ!」も、マラソンをやっている時に、「ありがとう!」と言おうと思って。ありがとうのギャグを作りたいと思って作ったのが、「ありがゴリラ!」なんですよね。
その時に自分がはまっているものとか、好きな言葉から生まれる場合が多いですね。
ーーそういう意味で、職人なんですね。
よしお:ヨーロッパの作曲家が旅先で曲を作るというのを参考にしていますね。
ーー例えば、この絵本の曲を作ったりしないんですか?子供達が物凄く喜ぶと思います。
よしお:おー。
ーーYouTubeなどで映像を流したり。
よしお:おー。
ーー絵本の曲があると、素晴らしいですよね。
よしお:やってみようかな。QRコードで声が出るようにはしてるんですよね。
ーー決まりましたね。付随して本も売れると思います。
よしお:お―、ちょっとやってみます。ちょっとメモして良いですか。
ーーメモをするのは癖なんですか。
よしお:メモは取るようにしていますね。メモの中から生まれてくるものもありますし。
ーーそう言えば、狩野英孝さんと交流がありますよね。
よしお:テレビに出始めて、2008年、2009年位に、今年で消える芸人1位、2位だったんですよ。その時に、「トークとかやらないとダメだよね」という話になって、「ライブをやろうか」となって、始めたのが『消えたくない2人』という舞台となりますね。それも8年、9年位もなりますからね。今でも一緒に番組に出たりしていますね。
ーーところで、海パンへのこだわりはありますか?
よしお:やっぱ、ブーメランであるということですね。柄とか特にこだわってないですけどね。
ーー質感は?
よしお:質感(笑)。あはは(笑)。ずっと水着なんで、そんなに差はないですけどね。今のやつが廃れてきたので、オリンピックカラーとパラリンピックカラーを入れたものを作ろうとしています。
あっ、今後の野望っていうのを言い忘れましたけど、「日本の農作物を応援していきたい」っていうのがありますよね。「やさいの歌」も作っていますし、全国で色んな農作物を作っている所でライブをやったりとか、「こめの歌」も日本の歌なので、そういうものを出していきたいですね。
ーー地方創生となりますね。
よしお:そそそ、そういう活性化。野菜がとれる場所でライブができたら面白いと思いますね。 ありがとうございました。 (了)
采访照片:Hidemi Sakuma
取材協力:小島よしお
「ぱちょ〜ん」絶賛好評発売中!
https://www.wani.co.jp/event.php?id=5932
小島よしお
https://www.sunmusic.org/profile/kojima_yoshio.html
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ーー絵本の曲があると、素晴らしいですよね。
よしお:やってみようかな。QRコードで声が出るようにはしてるんですよね。
ーー決まりましたね。付随して本も売れると思います。
よしお:お―、ちょっとやってみます。ちょっとメモして良いですか。
ーーメモをするのは癖なんですか。
よしお:メモは取るようにしていますね。メモの中から生まれてくるものもありますし。
ーーそう言えば、狩野英孝さんと交流がありますよね。
よしお:テレビに出始めて、2008年、2009年位に、今年で消える芸人1位、2位だったんですよ。その時に、「トークとかやらないとダメだよね」という話になって、「ライブをやろうか」となって、始めたのが『消えたくない2人』という舞台となりますね。それも8年、9年位もなりますからね。今でも一緒に番組に出たりしていますね。
ーーところで、海パンへのこだわりはありますか?
よしお:やっぱ、ブーメランであるということですね。柄とか特にこだわってないですけどね。
ーー質感は?
よしお:質感(笑)。あはは(笑)。ずっと水着なんで、そんなに差はないですけどね。今のやつが廃れてきたので、オリンピックカラーとパラリンピックカラーを入れたものを作ろうとしています。
あっ、今後の野望っていうのを言い忘れましたけど、「日本の農作物を応援していきたい」っていうのがありますよね。「やさいの歌」も作っていますし、全国で色んな農作物を作っている所でライブをやったりとか、「こめの歌」も日本の歌なので、そういうものを出していきたいですね。
ーー地方創生となりますね。
よしお:そそそ、そういう活性化。野菜がとれる場所でライブができたら面白いと思いますね。 ありがとうございました。 (了)
采访照片:Hidemi Sakuma
取材協力:小島よしお
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