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秒杀·战争/第六集·袋鼠反击3“顶级专业是一个可以立即使用的模型”

東京ヴェルディの永井秀樹選手が「スパイクの履き比べ」をする「スパイク・ウォーズ」。今回は天然皮革の中から、カンガルー革のスパイクのみを履き比べ。マスター永井はディアドラの『ブラジルk PLUS LPU J』に、どんな評価をくだすのか?  

图标金子金子达仁 | 2016/10/27
Spike·大战/第六集·袋鼠的反击①在这里
Spike·Wars / Episode VI·袋鼠的反击②在这里


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──続いてはマスター世代にはツボの方も多いはず。ディアドラです。アスレタはペレをイメージしたモデルでしたが、こちらはブラジルを意識したモデルになっております。

永井大师「ディアドラなのにブラジル? なんでだろう。俺の世代的には、ディアドラと言えばバッジョなんだけど。あと、ファン・バステンとか」

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 它是──对吗?然而,Diyadora与Zico签约了一段时间,似乎并不一定与巴西有关。

永井大师「へえ、そうなんだ。いつごろのジーコ? 日本ではプーマを履いてたよね」 

──ウディネーゼでプレーしていた時だそうです。正直、あのころのセリエAはスーパースターが多すぎて、ジーコと言えどもスポットライトを独占、というわけにはいかなかったようで。

永井大师「確かにねえ。プラティニがいて、ラウドルップがいて、ボニエクがいて‥‥って、ユベントスばっかりか(笑)。でもまあ、マラドーナがいて、フリットがいて、ライカールトがいて、バレージがいて‥‥そりゃいくらジーコでも、優勝にからめないウディネじゃそんなに注目を集められないよね」 

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──ただ、スパイク自体のモノは良さそうですよ。


永井大师「そうだね、悪くない。ていうか、嫌いじゃない(笑)。ただ、若い子たちの受け止め方はまったく違うだろうね。俺なんかだと、黒ってやっぱりかっこいいなって思っちゃうんだけど、世代によっては個性がないみたいに受け止められちゃうみたいだからね」
 

──どうやら、それも一周まわって、の気配が出てきているような気もするんですけどね。持った感じ、足を通してみた感じはいかがです?

永井大师「矛盾してるようなんだけど、いろんなものをそぎ落として、ある意味そぎ落としすぎちゃった感のある最新のスパイクに比べると、少し余計なものがついてるかなって思わないこともない(笑)。ただ、アッパーが肉厚な分、ボールを止めやすそうだなっていうのは感じた」

 ──となると、このスパイクに合うタイプの選手も見えてきますね。

永井大师「だね。やっぱり中盤の選手、それもテクニシャンにはピッタリだと思う。ま、ジーコを意識して作ってるって時点で当然と言えば当然なんだけどさ。逆に、いわゆるアジリティっていうか、スパイクにキュッキュッとした動きを求めるタイプには、合わないかもね。ウチの澤井なんかじゃ、全然ダメ(笑)


──では、このスパイクを履かせたい選手は?


永井大师「これ、ウチの南(秀仁)が履いてるんだよね?」
 

──はい。目下、日本で唯一のディアドラ契約選手です。

永井大师「へえ、そうなんだ。ま、履かせたい選手ってことになると、ウチの井上潮音(しおん)かな。ユースから上がってきた1年目の選手なんだけど、間違いなく東京オリンピックには出るだろうし、この選手が育たない、育てられないようじゃヴェルディのサッカー自体がほんとにヤバいと思う。体格が小さくて細いんで、とやかくいうオトナがいるみたいなんだけどね」
 
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──マスターって、昔から技術レベルの高くない選手や、技術を重視しない指導者にはしょっぱかったですもんね。たとえ相手が国見の先輩であっても(笑)

永井大师「コラコラコラ、誤解を招くようなことをいうんじゃない(笑)。ただ、俺は中学の時、いまFC今治で監督をやっている吉武(博文)さんから、技術の大切さ、考えることの大切さを徹底してたたき込まれたからね。そこを軽視されちゃうと、埋めがたいサッカー観のズレみたいなのは感じちゃうけど。ま、このスパイクに関していうと、理想を言えばシャビみたいな選手に使ってほしいんだけどな」 

──シャビ。ああ、いいですねえ、師匠のペップも一時期ディアドラを履いてた時期がありましたし‥‥。というか、最近はモデルチェンジ、カラーチェンジのサイクルが早すぎて、選手とスパイクのイメージが一致しなくなってきちゃいましたね。

永井大师「うん。だから、こういうスパイクにはロングセラーになってもらいたいよね。トップレベルのプロがすぐ試合に使えるモデルだと思うし」

覆盖范围/东京威尔第1969年
写真/㈱カルーテ 菅優樹 、ジーコ(清水知良)写真編集 榎本貴浩