本田圭佑のスパイク「ブラジルでの悔しさを足元に込めて」
ワールドカップロシア大会で限られた時間の出場の中、しっかりと結果を残している本田圭佑選手。本日のポーランド戦でも結果を残す活躍が期待されているだろう。そんな本田選手の足元を支えるスパイクに注目してみよう。
小池菊池
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2018年6月28日
いよいよ数時間後に決勝トーナメント進出に向けての大一番であるポーランド戦を迎えた。
途中出場ながらコロンビア戦ではアシストを記録し、セネガル戦では同点に追いつく貴重な得点を挙げた本田圭佑選手のスパイクに注目してみよう。
本田圭佑選手(CF パチューカ/メキシコ)が着用している「REBULA 2 V1 JAPAN(レビュラツーブイワンジャパン)」は、本田圭佑選手が試合で着用するモデルのみ、シュータン部分のミズノロゴをゴールドにしている。
一般のモデル
本田選手の着用モデル
本田選手の着用モデル
2014 年ブラジル大会終了後から※1、本田圭佑選手カラーとして展開したモデルのみ、シュータン部分のランバードロゴをすべてゴールドにしてきた。
これは、ブラジル大会終了後、
『日々新しいことが起こる中で、人は悔しさを忘れていくもの。でもこの悔しさを消さずに、次のロシアまで持っていくことが最大のテーマ。』
という本田圭佑選手の言葉に対して、このとき着用していた「WAVE IGNITUS 3 MD」(ゴールド)=ブラジルでの悔しさを想起するゴールドのカラーを、スパイクを履く時にいつも目にするシュータン部分にいれることで、本田圭佑選手のロシアまでの決意を応援したいというミズノの想いが込められている。
※1 2014 年ブラジル大会終了後、シューズ企画を行った 2015 年 12 月発売のシューズから現在まで。
2014年ブラジル大会着用モデル「WAVE IGNITUS 3 MD」
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2015年12月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年9月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年12月)
■本田圭佑選手のコメント
『ブラジル大会で負けたときの悔しさを忘れないという意味でロゴをずっとゴールドにして頂いてたわけですが、今回のロシア大会で前回の雪辱を晴らしてきます!』
本日のポーランド戦は本田圭佑選手のプレーのみならず、足元を支えるスパイクにも注目だ!
素材提供:ミズノ株式会社
途中出場ながらコロンビア戦ではアシストを記録し、セネガル戦では同点に追いつく貴重な得点を挙げた本田圭佑選手のスパイクに注目してみよう。
本田圭佑選手(CF パチューカ/メキシコ)が着用している「REBULA 2 V1 JAPAN(レビュラツーブイワンジャパン)」は、本田圭佑選手が試合で着用するモデルのみ、シュータン部分のミズノロゴをゴールドにしている。
一般のモデル
本田選手の着用モデル
本田選手の着用モデル
2014 年ブラジル大会終了後から※1、本田圭佑選手カラーとして展開したモデルのみ、シュータン部分のランバードロゴをすべてゴールドにしてきた。
これは、ブラジル大会終了後、
『日々新しいことが起こる中で、人は悔しさを忘れていくもの。でもこの悔しさを消さずに、次のロシアまで持っていくことが最大のテーマ。』
という本田圭佑選手の言葉に対して、このとき着用していた「WAVE IGNITUS 3 MD」(ゴールド)=ブラジルでの悔しさを想起するゴールドのカラーを、スパイクを履く時にいつも目にするシュータン部分にいれることで、本田圭佑選手のロシアまでの決意を応援したいというミズノの想いが込められている。
※1 2014 年ブラジル大会終了後、シューズ企画を行った 2015 年 12 月発売のシューズから現在まで。
2014年ブラジル大会着用モデル「WAVE IGNITUS 3 MD」
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2015年12月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「WAVE IGNITUS 4 JAPAN」(2016年4月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年9月)
「REBULA V1 JAPAN」(2017年12月)
■本田圭佑選手のコメント
『ブラジル大会で負けたときの悔しさを忘れないという意味でロゴをずっとゴールドにして頂いてたわけですが、今回のロシア大会で前回の雪辱を晴らしてきます!』
本日のポーランド戦は本田圭佑選手のプレーのみならず、足元を支えるスパイクにも注目だ!
素材提供:ミズノ株式会社